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2025.04.25WritingStaff田中隆行
今年の4月から、新4回生の川合くん、山田くん、金川さん、金谷くん、有馬くん、新M1の細井くん、熊谷くん、沙くん、ポスドクのJorgeさんが加わって、新メンバーを交えて桂キャンパス内でBBQをおこないました。うちの娘も参加させてもらい、はじめての屋外BBQでテンションがあがっていました。ちょっと飲みすぎた人もいましたが、楽しい夜を過ごし、親睦を深めることができました。研究テーマも決まって、少しずつ研究生活に慣れていってほしいと思います。

2025.03.24WritingM1岸田 康佑
M1の岸田です。

3/24-25の2日間、関先生が代表者を務める学術変革領域(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」の国際シンポジウムが開催されました。同時に、シンポジウムの1日目である3/24に京都大学と大学院の卒業式と学位授与式が開催されていました。

昼休みには卒業式に参加するM2とB4の研究室メンバーとジンポジウムの会場である時計台に集合し、写真を取りました。

2025.03.14WritingB4小八重良輔
初めましてB4の小八重です。

本年度の卒研発表会が行われました。教授陣の前で行う初めての発表で、緊張はありましたがこれまでの研究を一旦まとめることができてホッとしております。

研究室の同期や他研究室のB4の皆様の発表もよくまとまった上手な発表が多く、スライドのクオリティや卒研に間に合わなかった実験など今後の課題として来年度以降も気を引きしてやっていこうと改めて思いました。
B4の皆様お疲れ様でした。

また、追いコンも同日行われ、楽しい飲み会となりました。
特定助教の武政さん、D3、M2の諸先輩方、これまでも(特に卒研発表に関してもギリギリまで)いろいろ教えていただきありがとうございます。
大変お世話になりました。新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。

2025.03.12WritingB4井上遥佳
こんにちは。B4の井上と、M1の田口です。
今回はドイツのGSI加速器施設で実験に参加したことを報告します!

私たちは、放射線の一種である高エネルギーイオンを用いた有機ナノワイヤの創成をテーマとして研究を行っています。
普段は国内の加速器施設で加速された高エネルギーイオンを用いて実験を行っていますが、先輩の信岡さん (D3) とともに、ドイツに1週間ほど滞在し, Maria Eugenia Toimil-Molares 先生のもとGSI加速器施設で実験を行いました。

GSIは世界的に有名な加速器施設で、線形加速器UNILACをはじめ、
現在はFAIR(Facility for Antiprotons and Ions Research)と呼ばれるRIビーム加速器の建設も進んでいます。
私たちの実験で利用する線形加速器(UNILAC)の見学はもちろん、現在建設中のFAIRも外から見学させていただきました。(線形加速器については、2022年9月に信岡さんが投稿したBBSもぜひご覧ください!)



写真 FAIRの外観を一望できる展望台にて

FAIRは、世界13か国が参加する国際加速器施設です。
ちなみに、日本は参画していません…ちょっと悲しいですね。
完成すれば、通常は宇宙の奥深くにしか存在しない物質をつくることができ、
ビッグバンから現在までの宇宙の進化について新たな洞察を得ることができると期待されています。
施設規模がとても大きく、2017年から建設が続いていますが、25個の施設が建設予定のうちまだいくつかの建物だけができた段階でした。これらが全て完成したらとても圧巻なのではないかと思います。





写真 研究施設で見学させていただいたグローブボックスとSEM 所々に注意を面白く表す掲示があるところがとてもユニーク。


また、加速器施設だけでなく、併設された研究施設も見学させていただき、活発な研究風土を肌で感じました。
研究施設は非常に洗練され、老若男女・国籍問わず、活き活きと研究活動に取り組まれている姿が印象的でした。

訪問最終日には、私たちの研究について皆さんとディスカッションすることもでき、非常に有意義でした。
英語で自身の研究を発表するのは苦労しましたが、放射線化学を通じて海外の研究者・学生の方と交流できる機会は、非常に刺激的で、これからの研究活動に向けて良い経験となりました。

この場を借りて、受け入れてくださったMaria Eugenia Toimil-Molares 先生方や、貴重な機会を与えてくださった関先生に深く感謝申し上げます。





写真 受け入れてくださったMaria Eugenia Toimil-Molares 先生と


最後に空き時間に散策した街の様子をお伝えします。



写真GSI周辺の街(ダルムシュタット)の様子

周りは綺麗な住宅街で、街の人もフレンドリーですれ違う時に手を降ってくれたり、下校中の小学生と英語で会話する機会もありました。




写真 飛行機の時間まで散策したフランクフルト市内 朝のルーマー広場

滞在していた1週間、ずっと良いお天気に恵まれました。ドイツでは、春は天気が崩れやすいらしく、ことあるごとに現地の方から「ラッキーだね!」と言われました。
2025.02.20WritingM1中村瞭佑
M1の中村です。

先日、修士二回生の先輩方が、修士論文発表を無事に終えられました。
発表当日は少し緊張した空気もありつつ、これまでの研究をやり切った達成感が伝わってくる、印象的な時間でした。
今回の発表は、私たちにとっても大きな刺激となりました。来年は自分たちが同じ場に立つことを意識しながら、研究を進めていきたいと思います。

先輩方はそれぞれの進路へと進まれますが、新しい環境でのご活躍を心より応援するとともに、また研究室に顔を出していただける日を楽しみにしています。